Photo by Morgan Sessions

4月22日にFlickrのキュレーターチームから、Flickr Marketpalceで新しく出来たFlickrライセンスの登録をしないかというお誘いメールが届きました。

Flickrマーケットプレイスも開始されてまだ間もないので、情報も少なく、招待状が届いても理解出来ていない人達が多いようです。

私もよく分からなかったので、調べてみました。

Flickr licensing FAQによると、マーケットプレイスで写真を販売して売れた場合は、販売価格の51%のロイヤリティが支払われます。

これを高いと思うかどうかは分かりませんが、一般的に写真素材の販売サイトのロイヤリティは、30%~60%が多いようです。

マーケットプレイスへの参加は登録無料です。現在のところ、支払はPaypalを通じてのみとなっています。

Paypalのアカウントを持っていない人は登録の際に作る必要があります。

FlickrとGetty imagesのパートナーシップ提携終了

Flickrは2008年7月からゲッティ イメージズとパートナーシップ提携しています。

2010年6月よりFlickr上の写真をゲッティ イメージズ経由でライセンス販売出来るようになっていました。

しかし、Flickr/YhooとGetty imagesは2014年に提携の解消を発表、

今後は、ゲッティ イメージズやストックフォトなど他の販売サイトでライセンス契約していない写真であれば、

MaketplaceにてFlickrライセンス契約が出来るそうです。

Flickrマーケットプレイスに登録するには・・・

Marketplaceに登録する為には、Flickrから招待状を受け取らなければ参加できません。

招待状が届き、参加への許可を承認すると参加出来るようになります。

販売用の写真は、Flickrのキュレターチームが写真を選び、その写真のリンクがメールで届く仕組みになっています。

私の場合は、写真のリンクが貼られているメールが届きました。

リンクを一件一件、クリックして写真を確認するので、枚数が多い方は大変です。

選ばれた写真の数は、多い人だと何百枚にも及びます。

これらの写真一枚ずつ、現在のライセンス状況を見ながら確認して、ライセンスの有無をメールで返信しなければなりません。

クリックする際のコツとしては、

お使いのPCがWindwosなら(CTL)ボタン、MACなら(Comand)ボタンを押しながらクリックすると、新しいウィンドウで写真が開きます。

その方が作業しやすいです。このやり方だと少しだけ楽になります。

Flickr Marketplaceの規定では、画像ファイルのサイズは最低3メガピクセル以上、ウォーターマークが入っていないものとなっています。

このウォーターマークとは、著作権表示の為に画像や動画に入れるロゴや文字、サインのことです。

自分の写真が販売されているかを確かめる方法が、現段階では明確に示されていません。

もし自分の写真が売れた場合は、Flickrからステートメントが送られてくるので分かるそうです。

売上のあった写真のリンクや販売された日付、支払金額などの明細が送られてきます。

ライセンスの種類

Rights-managed (RM)(ライツマネージド)・・・使用履歴が管理でき、使用1回ごとに料金を計算、使用用途に応じて価格が変わります。サイズの制限や使用期限があります。

Royalty-free (RF)(ロイヤリティフリー)・・・初めに使用権利を購入すれば何度でも使えるもの、但し何でも使えるわけではなく、利用許諾書に書かれている制約事項に従う必要があります。

Microstock(マイクロストック)・・・ストックフォトサービスと同じで、投稿型であれば、プロでなくても投稿でき、アマチュア、主婦や学生でも販売が出来る。販売価格を安くしているので、手軽に購入できる量産タイプです。殆どの作品がロイヤリティフリーとなっている。

最後に

過去にゲッティイメージズに登録していた時がありました。販売写真の売上げに応じて、TAXの支払いのやり取りをした覚えがあります。

Flickrマーケットプレイスでも恐らく同じだと思います。

外国の大手写真販売サイトに登録すれば、より多くの人に見て貰えます。ぜひチャレンジしてみて下さい。

世界中の人達に私達の写真がシェアされると嬉しいです。