新築マンションが値引き交渉出来るとは知りませんでした。家電製品を購入する時とか、賃貸物件の家賃交渉などは、日常的に行われていることなので、想像できます。

新築マンションというと敷居が高くて値引きなんて言葉を出しちゃいけないのかと思っていました。

特に財閥系の大手デベロッパーを相手にするなんて、私には怖くて交渉する勇気なんてなかったのですが、もし値引き交渉が可能ということを予備知識として知っていたらどうでしょうか?

値引き交渉してみようかなって気持ちにちょっとはなりますよね。

どうして新築マンションでも値引きが出来るの?

完成済みのマンションで既に入居が始まっていて、価格が高くて売れてなかったり、場所があまり良くないので、人気がなかったりすることがあるのですが、そういったマンションは値引き出来る可能性大です。

逆に売れ行きが好調で値引きする必要がないマンションは、値引きには応じてもらえません。

つい最近、見学して来たマンションが正にそんな感じでした。既に入居が始まっていたのですが、空室がかなり目立っていました。そのマンションは、幹線道路沿いに建っていたので、特に道路沿いに面している角部屋は、車の騒音が気になりました。

道路から少し離れた真ん中辺りの部屋でも、窓を開けて騒音を確認したのですが、目の前が新しいマンションの建設中で工事の音がうるさかったので比較出来ませんでした。

値引き出来るマンションかどうかの見極め方

マンションの中の一部屋をモデルルームとして使用しているなら狙い目です。私が最近見学したマンションも、一部屋モデルルーム住戸として使用していました。

見栄えを良くする為に、壁紙を貼り替えていたり、立派な家具やお洒落なカトラリーや食器がテーブルの上にスタイリングされていたりします。家具は付いてきませんが、壁紙は張り替えずそのまま提供して貰えるとのことでした。標準の白いクロスに変更したい場合は、貼り替え費用が別途掛かります。

モデルルームとして使い、安く売り出しているのは、単純に売れていないからだそうです。何らかの付加価値を付けて安くしているようです。

しかし、値引き出来るのは、モデルルーム使用の住戸だけではないです。モデルルームで値引きしている分、もしくはそれ以上に他の住戸でも値引きして貰えるチャンスなんです。値引率は、大体10%が目安です。

値引きするからには、やっぱり購入する意志を見せないと

販売担当者に値引き出来るかどうかを聞く時に、「この値段だったら買います」という意思表示がなければ、値引きを検討して貰えません。なぜなら、販売担当者には値引き出来る権限がないからです。

モデルルームにいる販売担当者は、売主企業の社員とは限らないのです。販売代理会社の担当者かも知れないです。

売主企業で稟議書を作成して経営陣トップが採否を決めます。だから、本気で購入したいと思った時だけ交渉した方が良いです。

まとめ

こちらの記事は「やってはいけないマンション選び」という本を参考にして書かせて頂きました。

新築マンションの値引き交渉でも、マンションの売れ行きによって出来る出来ないがあります。値引き出来そうなマンションをしっかり見極めてから、交渉したいところです。

さらに、値引き交渉に挑むからには、購入する意志をはっき示さないと売主側も真剣に向き合って貰えないので、決断力も必要ですね。

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