2016年1月4日放送の有吉ゼミ新春スペシャルで八王子リフォームことヒロミがまたまた芸能人のお宅をリフォームします。

今回リフォームする芸能人のお宅は、昨年のテレビ番組出演本数が200本と大ブレイクした女芸人、おかずクラブのゆいPの自宅です。

ゆいPの住まいは、賃貸で1K7帖の一人暮らしの部屋に住んでいます。

棚を買う時間もなくて段ボール箱にマンガ本や服を収納しています。

部屋には実家から持ってきた無機質な茶色のちゃぶ台と、床に直置きされたテレビにベットが置いてあります。

そんな殺風景で味気ない空間のゆいPの部屋をヒロミは可愛い感じにしようと今回提案したのは、ブリティッシュカントリースタイルです。

ブリティッシュカントリースタイルは、手の込んだ装飾が施されたアンティーク風の家具と壁などに描かれた花柄が特徴で、英国貴族の邸宅のようなスタイルです。

期限はたったの1日、予算はわずか10万円で、ブリティッシュカントリー風に改造しちゃいます!

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ちゃぶ台がアンティークテーブルに変身

最初に取り掛かるのは、味気ないごげ茶のちゃぶ台をアンティーク調の重厚感あるテーブルに変えます。

ヒロミは、天板の裏をチェックして手際よく脚に付けられたネジを外します。

外したネジを素早くマグトレーに入れていました。

マグトレーは、裏に強力な磁石が取り付けられているため、ネジがくっつき、ネジをまとめるのに最適です。

分解作業時に便利なアイテムです。

 

脚材だけを取り替えてテーブルを改造するのが、リノベ女子の間でトレンドです。

ホームセンターで売られているヨーロピアンな印象の脚材1本1,980円をチョイスしました

ブリティッシュ風の建物の感じを出す為にチョコレート色で塗ります

水性ペンキで脚を塗る時のポイントは、同じ方向に向かって塗ること。ムラにならず仕上がりがキレイになるそうです。

天板の裏にも塗ります。ペンキが乾いたらジョイント金具に脚材を取り付けます。

すると、ちゃぶ台がアンティーク感あるテーブルに変身しました。

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レリーフを作る

 

手芸用で一般的に使っているグルーガンを使います。ホットスティックと呼ばれる、冷めたら固まる接着用樹脂を装着すると、樹脂がグルーガンの中で溶けて接着剤として活用できます。

今回ヒロミは、このグルーガンを接着剤ではなく、別の物に使います。

使うのは、手芸で使うシリコン製の型、シリコンモールドです。

 

 

溶けた樹脂を型へ流し込みます。

2分程乾かして型から樹脂を取り出します。

型から取り出した樹脂を木工用接着剤で木材に貼ってペイントします。

塗っていくと彫刻のように掘られた模様になります。

これはアンティーク家具のレリーフに見立てたものです。

 

本来は職人が手間暇掛けて作るものだけど、ヒロミは樹脂を型に入れて木材に貼り付けるだけでゴージャスなレリーフ簡単に作ってしまいました。

 

 

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英国風の椅子

続いては、シンプルな木の椅子を約3,500円でブリティッシュカントリー風の華やかな椅子に変えます。

用意したのは、硬さの異なる2種類のウレタンシートです。

 

硬めと柔らかめのウレタンをそれぞれ用意します。これを座面の大きさに合わせて削っていきます。

椅子の座面を取り外したら、座面の上に2種類のウレタンシートを重ねます。

 

 

英国貴族が座る、ふかふか座面をイメージして作ります。

座面 → 硬めのウレタン → 柔らかめのウレタンの順に重ねることで、クッション性をアップさせます。

その上から花柄の生地で包んでいきます。

そして、タッカーと呼ばれる建築用のホチキスで生地と座面を固定します。

 

次に木材の椅子をチョコレート色に塗装して座面を固定させます。

 

【Before】 シンプルな椅子

【After】 ブリティッシュ風カントリー椅子に大変身

 

ヘリンボーン柄のクッションフロア

フローリングをへリンボーン柄のクッションフロアを使ってブリティッシュ風に変身させます。

ヘリンボーン柄とは、「ニシンの骨」という意味を持っていて互い違いに木材を組んだ模様のことです。

 

 

イギリスでは、本物の木材を使って修復しながら何十年と長く使うそうです。

本物木材は時間もコストが掛かりますが、クッションフロアマットを使えば格安で出来ます。

賃貸でも貼れるように、貼って剥がせるクッションフロア用の両面テープを使って床にマットを貼っていきます。

 

 

クッションフロアで壁際の余った部分をクッションフロア用のコーナーカッターで切り落とします。

 

壁紙を貼る道具のジョイントローラーでクッションフロアをしっかり押さえていきます。

 

 

ステンドグラスシート

防犯用の格子が重々しい無機質な小さな窓にステンドグラスシートを貼ります。

水に塗らすと簡単に貼れる手軽さがリノベ初心者に人気です。

ヒロミ流の貼る時に失敗しないやり方とは、水に中性洗剤を入れることです。

シールの滑りが良くなって失敗せずに貼ることができます。

乾くとピッタリくっつきます。最後はヘラで空気を抜きます。

 

 

カラーボックスで作るマントルピース(暖炉)

イギリス貴族の家で同じみの暖炉、ブリティッシュスタイルに欠かせないマントルピースをカラーボックスで作ります。

縁をなぞるだけで角が削れるトリマーで加工を施してアンティーク風にします。

 

 

 

ヒロミが先程樹脂の型で作ったレリーフをこちらでも応用します。

レンガ風のカッティングシートを板に貼って暖炉風に装飾します。

 

 

暖炉風アーチの中の壁にテレビを掛けます。

テレビのコンセントをそこから通す為にホルソーで穴を開けます。

ホルソーは穴を開ける専用の工具で、簡単にキレイな穴を開けることが出来ます。