「あのニュースで得する人損する人」でお馴染みの家事えもん。

家事えもんは、掃除能力検定士の資格を持つ若手芸人で、ジューシーズの松橋周太呂(まつはし しゅうたろう)です。

家事えもんは2015年5月に登場して以来、掃除でブレイクして、「すごい家事」という本も出版しています。

今回家事えもんは、ゆうこりんのお宅に訪問しました。

掃除するところなんて無いんじゃないかと思う程、綺麗なお宅でした。

家事えもんの得する掃除術その1

窓枠のゴムに発生した黒カビは放って置くと、結露した時にレースまで真っ黒になってしまいます。


窓枠のカビは秘密道具?で退治

カビは表面だけしか見えませんが、窓枠のゴムの中までカビの根を張って入り込んでいます。

ブラシでこすると表面は落ちますが、ゴムの中に残っていると幾ら掃除しても再びカビが繁殖してしまいます。

カビ取り剤を使っても細い窓枠には液が溜まってくれず液だれして、ゴムの中には届かないことが多いです。
 
そこで登場するのが、

秘密道具001 『キッチンペーパー』


秘密道具002 『ラップ』

1、キッチンペーパーを縦に3等分に切り細く丸める

2、スーパーで使われている魚や肉が入っているトレーにカビ取り剤を少量移す

3、2に1を染み込ませて、窓枠のゴムの上にカビ取り剤を染み込ませたキッチンペーパーを置く

4、3の上にラップを覆い被せてカビ取り剤の蒸発を防ぐ

5、20~30分くらい待って、汚れが落ちているか確認する

6、汚れが落ちていない場合は、一回水拭きしてすすぎ、もう一回1~5を繰り返す

カビ取り剤を直接掛けた状態で20分間放置したものと比べると、キッチンペーパー+ラップの方が綺麗にカビが落ちています。

家事えもんの得する掃除術その2

電子レンジは使っていると、どうしてもレンジの底や奥に油が飛び散って汚れてきます。

電子レンジの油汚れと焦げつきは秘密道具?をチンして落とす!

家事えもん曰く、電子レンジに付いた焦げつきは、実は焦げではなくて、水アカなどがごびりついた汚れです。

実際は、調味料とかの色で茶色く焦げた色になっていて、さらに周りに料理の油がついています。

電子レンジの汚れは水アカなどがごびりついた汚れ!

しかも、焦げつき汚れの周りには、油と層になっていて落としづらいです。

頑固でカチカチになっているところには、重曹をスプレーの中に入れる!

秘密道具003 『重曹』

スーパーや100円ショップに重曹は売っています。

1、水500ccに対して重曹小さじ1の割合でコップに入れてかき混ぜ、水に溶かします。

2、1をレンジで600wで2分間温めます。

※ チンすると蒸気が出てその蒸気がレンジの中で全体に行き渡ります。
すると、油汚れが浮いたり、タンパク質が分解されて掃除がしやすくなります。

秘密道具004 『キッチンペーパー』

レンジ奥の特に頑固な焦げ付きを掃除する場合、

1、重曹水をスプレーに入れて、キッチンペーパーにちょっと濡らします。

2、重曹で濡らしたキッチンペーパーを特に汚れが酷い部分に湿布します。

3、湿布が完了したら、レンジで600wで2分間温めます。

※ 温かいと油はとれやすくなります。重曹がタンパク質を分解してくれます。

4、レンジの中を蒸らした状態で10分間待つ

5、キッチンペーパーで汚れを拭き取ります。

それでも汚れが落ちない頑固な汚れの重曹の使い方



頑固過ぎて上記のやり方でも落ちない汚れは、重曹を粉のまま使う!

重曹は小さい結晶なので、クレンザーの研磨剤代わりに使います。

キッチンペーパーに重曹の粉を付けて、レンジの中の汚れを磨きます。

掃除することわずか10分で新品同様、レンジの中がピカピカになります。

【Before】

【After】

お見事です!