独身時代や夫婦共働きの時代は、自由にお金を使えてました。

妻が仕事を辞めたり、家族が増えたりと生活が段々と変化していくことで、お財布事情も変わってきます。

MSNの調査によると、現在でもお小遣い制をしている夫婦は全体の60%で、その内お小遣いが3万円未満の人はなんと60%以上もいるのです。

お小遣い3万円未満であると、大体サラリーマンの年収400万円位までの人であると推測できます。

ひと月3万円未満のお小遣は、サラリーマンにとって正直少ないと思います。

夫のお小遣いが足りない

独身時代からお金を貯める習慣がなかった人にとって、突然お小遣い制になっても、お金を上手にやりくりすることが出来ません。

するとどうなるかと言うと、お小遣いだけでは足りなくなります。

飲食代や趣向品にどれだけお金がかかって、次はいつ飲み会があって・・・と予測を立てたり計画することが出来ません。

だから、使いたい時に使って、欲しい時に買う。

そして、「お金が足りないからあといくら欲しい」となります。

最悪、クレジットカードや銀行カードを妻の財布から持ち出して勝手に引き出します。

こういうことをしても、妻にはすぐバレます。

何故かというと、通帳に記帳をしなくても今は無料の家計簿マネーフォワード という無料のオンライン家計簿ツールに登録しているからです。

スマホに「マネーフォワード」のアプリをインストールしておけば、お金の一括管理が出来てしまいます。

口座残高や総資産額がこのツール一つで把握出来ます。しかも無料です。

お知らせ機能があって、入出金のタイミングですぐにメールで知らせてくれます。

人は手に入らないと余計に欲しくなるという心理的な欲求が生まれますから、お金もカードも自由に使えないとなると、余計に欲しくなるのです。

お金の管理が苦手な人は貯金するのも苦手です。

そういう人は大人になってから出来なくなったのではなく、子供の時からお金を貯める習慣が身についていなかったら大人になっても出来ないのです。

だから、どうやってお金を貯めていけば良いか分かっていません。

まずは、根本的なところから治していく必要があります。


”欲しいものがあればお金を貯めて買う”

ごく当たり前のことですが、この基本が出来るようにしないといけないです。

欲しくてもお金がなければ普通は我慢しますよね。

お金を貯めて欲しかったモノが手に入った時って嬉しいですよね。

達成感を感じますね。

この習慣を身につける為にあるちょっとした工夫をするだけで、人は変わることを発見しました。

お金を貯める習慣を身につける

お小遣い制だと給料日に一カ月分のお小遣い、3万円なら3万円を渡すという家庭が多いと思います。

もしくは、一週間ずつに分けている家庭もあるかも知れません。

今まで我が家もこうしてました。でも、すぐに使ってなくなってしまうんです。

そこで思いついた方法があります。

それは、

”毎日決まった額のお金を渡す”です。

今までは、一か月分のお小遣いを一気に渡していたので、そこから何かを買うと度にお金は減っていきました。

それが、今度は毎日お小遣いをあげるので、使わなかった分は貯まっていきます。

”減っていく感覚”から”増えていく感覚”に変えたのです。

これは私が子供の頃に親がしていたことです。

毎日お小遣いを貰っていたので、そのお金を貯めて私は、欲しかった本やぬいぐるみを買っていました。

この感覚を夫にも感じて貰おうと思い始めることにしました。

まだ始めて一カ月経っていないのですが、「お金が貯まっていく感覚が嬉しい」と言っていました。

「いつものように買おうと思ったタバコも今日は我慢した。」と言ってました。

これは効果が期待出来そうなので、これからも継続してやっていこうと思います。

まずは基本から、習慣化して貯金癖が付けば、将来生活していく上でもきっと役立ちます。