1月25日放送のNHKあさイチで新手の詐欺について特集していました。

振り込め詐欺は、ニュースでも取り上げられているので、世間でも大分認知されてきていますが、詐欺被害は年々後を絶たないです。

自分は絶対詐欺に遭わないと思っていても、何だかんだ人生過去を振り返ってみると、普段の買い物で高額商品にお金を払ってしまったことがあります。

私の場合、高額といっても最高で何十万円でしたが、私にとってはキツいです。

それが詐欺かどうか断定するにはグレーな部分だったので訴えるのも難しいです。

被害に合う人の特徴は、支払った金額がもの凄く大きいことです。

100万~1000万円を超える被害まであります。

最近の詐欺手口は一体どんなものかあさイチで紹介していたものを見てみましょう。

セレブ商法

セレブ商法という詐欺があるようです。

セレブ商法というのは、セレブな生活を実際に見せつけて私と同じことをするとこんな暮らしが出来ますよと信じ込ませてしまう詐欺です。

そういう人とはSNSで知り合ったりするのがきっかけだったりします。

ある女性は、パン教室などに誘われて自宅にある教室に行ってみると、そこは東京タワーが見渡せるような高層マンションに暮らすセレブ生活に驚きます。

セレブは非公開の投資ファンドをしていて、その配当で暮らしているとのこと。

パンの発酵を待つ間に、詳細を説明されます。

・配当は月2%
・元本の7割は割らないようにする保全
・手数料なしで返金

投資話しを持ち掛けらて直接的に「儲かりますよ」と言われるより、間接的にセレブな生活をアピールされることで信じてしまう人間の心理を読んだ手口です。

何の疑いもなく、1000万円以上振り込んでしまったようですが、2年後、配当がストップしました。

返金を申し込んでも返金されないという事態が起きてそこで詐欺と気づきます。

裁判で訴訟を起こしても支払ったお金は殆ど戻ってきません。

架空請求のワナ

意外と知られていないけど、アダルトサイトの架空請求で被害に遭ったと相談を寄せるのは女性が4割だそうです。

スマートフォンを触っていると、突然「エッチな動画登録完了10万円」という画面が出ます。

「誤作動の方はこちらへ」や「退会」などの表示画面に切り替わり、焦ってボタンを押してしまいます。

電話をかける画面になり電話を掛けたりすると、登録が完了しているので払って下さいと言われてしまいます。

そして、個人情報が流出してしまうので危険です。

女性が好きそうな、「占い」「懸賞」「アイドル動画」などのサイトにはワナがあるので注意しないといけないです。

もしも電話番号を知られてしまった場合、架空請求地獄にハマる恐れがあるので危険です。

SMSのショートメッセージで架空請求が送られてきます。

「有料サイトの利用があったので、支払わなければブラックリストに掲載します」など送りつけてきます。

「コンビニで電子マネーで支払って下さい。」とあり、怖くなって支払ってしまったりします。

こういう覚えのない請求は無視しましょう。

実際に我が家でもありました。

夫のSMSに弁護士から督促状なるものが送り付けれてきました。

インターネットで検索したら同じような目に遭った人の書き込みが何件かあって詐欺だと判明しました。

私は怪しいと思ったらいつもインターネットの書き込みで同じような被害がないか調べます。

もしアダルトサイトを見てしまってから、請求されたら場合、有料であるか分からないように作ってあるサイトに関しては、払わなくて良いそうです。

専門家の意見によると、本来は登録するかしないかの意志を確認する画面がないといけないので、本人が有料のサイトだと気付いていなかった場合は、払わなくて良いとのことです。

もしも被害に遭ってしまったら、消費者ホットライン188に相談しましょう。

近くの消費生活センターに繋がります。

消費者相談ホットライン詐欺

そして、最近は、公的機関の相談を装った詐欺があるので、注意が必要です。

公的機関を装ったパンフレット、「詐欺被害が急増しています。怪しい話を聞いたら事業内容を教えて下さい」と言う、消費者相談ホットラインを装った詐欺があります。

コレは詐欺かな?と思って相談した先が詐欺師で、その会社は詐欺ではありませんよと安心させて詐欺をする手口です。

警視庁の報告では金融商品の詐欺が1件あたり1千万円超えています。

一度被害にあうと2次被害、3次被害に遭う確率が高くなります。

一度でも騙されると電話番号の名簿が高額で転売されているので、何年後かに被害に遭ってしまったりします。

電話番号を知られてしまったら変えるべきと専門家は指摘しています。

催眠商法

貯金ゼロへの道とも言われる催眠商法。

この詐欺は、高いものを最終的に買わせるのが目的です。

最初は食品や日用品を目当てに来る客にタダで配ったり、安売りをします。

販売員と会話するうちに話すことが楽しくなって毎日通うようになってしまう。

人間関係を作った上で買わせる詐欺で催眠商法と言います。

支払平均額は170万円で生命保険を解約して支払ったり、中には自宅まで車で迎えにくる業者もいて1千万円以上支払ってしまうケースもあります。

最近では、20代などの若者の間で流行っている、友達を紹介するとお金が儲かるというアフィリエイトという言葉を使って誘う被害も多いそうです。

被害に遭わないように気を付けましょうね。