2月2日放送の中居正広のミニなる図書館で紹介していた、ネットで話題の画像 本物とニセモノ見極められますか?のコーナーからです。

偽物写真とは、Photoshopなどの画像加工ソフトを使用して、現実には実在しない世界を作り上げることです。

世の中には、本物の写真なのか合成した写真なのか見極めがつかないような写真が沢山溢れています。

実際にリアルにあった写真ではないとするなら、どのように偽物写真が作られているのか?

興味ありませんか?

例えばこちら、

ネット上で「リューシストラテーの失われた寺院」として世界中に拡散している画像です。

こちらの写真、海の上に建物が立っている芸術的な写真です。

皆さんは、この写真を合成だと思いますか?

本物だと思いますか?

合成なのか本物なのか一瞬見分けが付きませんね。

・・・・・

・・・

はい、

実はこの写真は合成です。

ローマのパンテオンとポルトガルのアルガウベ洞窟の実在の2つの写真を合体させて合成した写真です。

それでは、どのように合成したら上の写真のようになったのか?と言うと、

Adobe Photoshopを使って、洞窟の写真の上にローマ寺院の写真を重ねあわせます。

次に、Photoshopで上の写真の要らない部分を消していきます。

すると、最初に紹介した画像になります。

人物が空中に浮いている写真

人が空を飛んでいる上の写真も合成写真です。
この写真は人が台の上に乗ってポーズを取り、Photoshopで人物だけを切り抜いて別の背景に貼り付けています。
イメージとしては、上の写真のようになります。
上の写真は、髪の毛を勢いよく振り乱したかなりインパクトのある写真ですが、こちらも合成写真で作られています。
この写真の作り方は、
女性に何回か髪の毛を振り乱してもらい、一枚一枚連続で撮影していきます。(髪の毛を振り乱した瞬間を一度に連写するのではありません。)
撮影した写真の髪の毛の部分だけを一枚一枚、フォトショップで切り取ります。
切り取った髪の毛を張り合わせていくと、下の写真のようになります。

完成です。

合成写真の作り方が分かると楽しいですね。

ぜひ、興味がある方は試してみて下さい。