2月2日テレビ東京放送の「解決スイッチ」のテーマは、笠間稲荷で腸を元気にして健康長寿になる!です。

茨城県の笠間稲荷は年間約350万人が訪れて、お正月の三が日だけでも80万人以上の参拝客で賑わいます。

笠間の名物と言えば、変わりいなり寿司が有名です。

このいなり寿司は、普通のいなり寿司と違って、酢飯の中に梅や肉味噌、蕎麦、くるみなど変わり種が入っています。

健康長寿の秘訣は腸にあり

日本薬科大学学長の丁宗鐵(ていむねてつ)医師の説明によると、

油揚げは油で揚げることで、大豆に含まれる大豆タンパクが硬くなり食物繊維に似た働きをしてくれます。

さらに酢飯に含まれるお酢が腸を刺激して、ぜん動運動を活発にしてくれます。

特に変わりいなり寿司は腸に良い食品ばかりだとか。

梅干しは発酵食品です。PHがお酢よりも酸性でクエン酸も入っているため、疲れた体に良いです。

くるみには、オメガ3というリノレン酸が入っていて、悪玉コレステロールを減らしてくれます。

くるみには食物繊維や脂質が多く含まれているので、便通を促し腸内環境の改善に役立ちます。
但し、摂り過ぎには注意が必要です。

いなり寿司にくるみや梅などをちょい足しすれば、様々な栄養を一度に効率よく摂取できます。

菌活おススメ食材の紹介

菌活とは、体に良い働きをする菌を食事に取り入れることです。

笠間にある笹目宗兵衛商店には140年以上も歴史を持つ「松緑」の酒蔵があります。

酒蔵には菌活の宝庫で効率良く菌活することができます。

腸に良い菌には、麹菌、酵母菌、納豆菌、乳酸菌とあります。

丁医師おススメ菌活食材とは、

火入れしていない生酒です!

にごり酒

「二波山 松緑 にごり酒 900ml」、このお酒は火入れをしていないから麹菌や酵母菌が生きていてビタミンの宝庫です。

麹菌は、腸内で体に良い酵母菌などの増殖を助け長時間に体に定着させる働きがあります。

酵母菌は、腸で糖分を分解して、血糖値の上昇を抑えてくれます。糖尿病になり難く、太り難い体になります。

さらに、地ビールにも麹菌が入っていておススメです。

干し納豆

干し納豆は納豆菌から作られる、「ナットウキナーゼ」が血栓を出来難くして、脳梗塞や心筋梗塞を予防します。
さらに腸内で善玉菌が増殖をして腸内環境を整えてくれます。

らっきょう漬け

らっきょう漬けはヨーグルトと同じ乳酸菌です。らっきょう漬けの酸味には乳酸菌が含まれています。

乳酸菌は腸内環境を整えてくれる善玉菌の代表です。

善玉菌は、免疫力アップや便通改善、悪玉コレステロールを減らしてくれます。

キノコ

キノコは重量な菌類で、菌類の中で一番食物繊維が豊富です。

キノコの食物繊維は、便通を改善して免疫力を活性化します。

まとめ

・ いなり寿司の具材にちょい足しすると、様々な栄養を一度に効率よく摂取できる。

・ くるみは食物繊維・脂質が多く含まれていて、便通を促し腸内環境の改善をしてくれる

・ 腸を元気にするには体に良い働きをする菌を食事で摂ることが大切

・ 発酵食品以外にはキノコが体に良く、食物繊維が豊富で便通を改善