2016年4月1日から電力自由化が始まりますが、色んな会社が参入していて、どこを選べば良いのか分からないですよね・・・

この春、電力の小売り事業に参入した企業は全部253社もあります。

一般向け以外に法人向けも含んでいるのですが、選び方を間違えると損してしまうかも知れません。

3月24日放送のあさイチで賢く選ぶポイントや、損をしない選び方について、特集していたのでまとめてみたいと思います。

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電気代を安くする方法

用意するもの ・・・ 検針票

参考サイト ・・・ 電力自由化比較サイト >> エネチェンジ

1、まず、毎月の電気料金の契約内容が分かる検針票を手元に用意します。

2、エネチェンジのサイトから、ご自宅の郵便番号を入力します。

3、いまの電力会社を選択します。

4、いま契約しているプランとアンペアを選びます。

5、いまの電気料金を記入します。

6、いまの生活スタイルにチェックを入れていきます。

7、シュミレーション診断をします。

 

シュミレーション結果がおすすめ順に表示されます。

会社ごとに1年間の節約できる金額が違い、一目でどこが一番お得か分かるようになっています。

ここからが大事なポイント

表示されている金額は、電気代そのものの割引額ではなく、サービスを含めた実質の割引額になっています。

内訳をみて見ると、年間の電気代割引額にプラスして、ガスやインターネット利用料から割引され、残りは提携しているお店のポイントとして、受け取れる仕組みになっています。

 

 

セットになっているサービスが普段使っていないものなら、お得ではありません。

例えば、インターネット料金ですが、指定のプロバイダーに契約していないと割引の対象になりません。

携帯電話などもそうです。

また、ガソリン代を割引してくれるところもありますが、車の使用頻度が少なければあまりお得ではありません。

さらに、気を付けなけらばならないポイントとは!!

解約時の違約金です。

違約金がない会社もありますので、解約時に違約金が発生するかチェックしましょう。

違約金の金額も企業によって異なりますので確認しておきましょう。

ちなみにランキングは日々更新されていて、結果は変動します。

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電力会社を変更すると損する人

損するかどうかは、検針票にヒントがあります。

東京電力の人は、請求予定金額の下に内訳が書いてあります。

 

 

内訳に、・1段料金 ・2段料金 ・3段料金とあります。

現在の電気料金をまとめたものがこちら↓です。

電気料金の単価 (1kWhあたり)

1段料金(120kWhまで)19円43銭
2段料金(300kWhまで)25円91銭
3段料金(300kWH ~ )29円93銭

電気を沢山使う人ほど段階的に料金が高くなっていきます。

新料金プランになった場合が、下の写真で言うと赤色部分になります。

 

 

3段料金のように沢山電気を使う人には割引率が高いのですが、普段使わない1段料金の人は割高になってしまいます。

この3段階制度は国民に節約して欲しいという意味で作られています。

これからは、自由経済市場になるので、自分で選択することが出来ます。

ALL電化の人は沢山電力を使うので、夜間割引になっています。

ALL電化に限っては、もし電力プランを変更してみて、元のプランの方が良かったから、戻そうと思っても、元のプランが無くなっていると、戻せなくなるので注意が必要です。

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まとめ

・ 電力比較サイトを使って自分に最適な料金プランを探しましょう。

・ 電力比較サイトは上記で紹介した以外にもいくつかあるので、色々比較検討してみましょう。

・ 割引額の内訳をチェックしましょう。セット割りは自分が普段利用しているかどうかがポイント。使っていないのに契約すると逆に損をします。

・ 解約時に違約金が発生するかをチェックしましょう。違約金の金額も会社によって異なりますので注意して見ましょう。

・ 電気を普段あまり使わない人が電力会社を変更するとかえって損する可能性があります。

・ ALL電化の人は変更後に元の料金プランに戻せなくなってしまうので慎重に決めましょう