あさイチが放送した過去6年の中からもう一度見たいコーナー、その名も「蔵出し」で紹介された、2014年7月9日に放送された魚焼きグリルを使った調理法です。

魚焼きグリルの中は高温で400度もあるので調理道具として使わない手はありません。

BBQチキンやハンバーグ、焼き野菜、ピザなどその他色々焼くことができます。

例えば、魚焼きグリルを使ってチキンを調理した場合、皮がパリっとして中はジューシーな仕上がりになります。

オーブン、フライパン、魚焼きグリルとそれぞれ3種類の道具で焼き具合を比較した場合、

チキンの皮をミンチにして水分量をはかってみると、グリルで焼いた皮に含まれる水分は、オーブンやフライパンの半分以下であることが分かりました。

魚焼きグリル ・・・ 19ml
オーブン ・・・ 36ml
フライパン ・・・ 41ml

焼き上がった瞬間の表面温度をサーモグラフィで比較してみると、魚焼きグリルが一番高温になっています。

魚焼きグリル ・・・ 440℃
オーブン ・・・190℃
フライパン ・・・ 220℃

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ローストビーフを焼いた場合の柔らかさを比較

同じ大きさの牛もも肉を肉の中心温度が75℃になるまで焼いてみて、柔らかさを機械で測定すると、魚焼きグリルで焼いた方が柔らかいことが分かります。

魚焼きグリル ・・・ 45ニュートン
オーブン ・・・ 83ニュートン

魚焼きグリルで焼くと、肉汁が逃げず中心部の柔らかさをキープするので、外はしっかり、中はレアの仕上がりになります。

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上手に魚を焼くには

魚の表面にお酢を塗っておくと、網にくっつき難くなります。

酢の力で表面のたんぱく質が変化して固まるので網にくっつき難くなります。

焼いている間に酢が飛ぶので味や香りには問題ないです。

本当に焼けているのか?

表面は焦げているが中は焼けていないような気がして心配になりますが、

火を消してから4~5分間は余熱で200℃前後の温度が保持されているので中まで火を通すことが出来ます。

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魚焼きグリルで時短料理

BBQ&焼き野菜をグリルでいっぺんに作る調理法です。

【材料1人分】

鶏もも肉1枚

ケチャップ 大さじ2
中農ソース 大さじ1
はちみつ 大さじ1

パプリカ
ズッキーニ
キャベツ
etc・・・お好きな野菜を適量カット

【作り方】

火の通りをよくするために鶏もも肉にフォークで穴をあけます。

ケチャップ、中農ソース、はちみつをビニール袋に入れ、混ぜた漬け込み液に鶏もも肉を入れて揉み込みます。

※ 出来れば30分以上置きます。

一緒にグリルする野菜は適当な大きさにカットします。

キャベツなど葉物野菜は、アルミホイルの上にオーブンシートを敷いてダブル包みで蒸し焼きにします← ポイント

ダブルにすることで柔らかく火が通り、蒸し焼きが美味しくできます。

ズッキーニのようなみずみずしさを残したい野菜には、オリーブ油を先にまぶしておくとシワシワにならなりません。

グリルに全ての材料を並べる時に気を付けたいのは、グリルのバーナーの位置です。

中まで火を通したい鶏肉や焼き目を付けたい野菜は、バーナーの真下に並べるようにします。

焦げやすいキャベツ(アルミホイルで包んだもの)はバーナーの火が直接当たらない場所に置きます。

グリルの強火で7分焼いたところでキャベツを取り除きます。

残った具材の上にアルミホイルを平らに被せて焦げるのを防ぎます。

そこからさらに4分加熱して合計15分程でBBQの出来上がりです。

鶏もも肉は外はパリパリ中はジューシーな仕上がりになります。

【注意】

トマトやししとう、そら豆などの袋野菜は、高温で破裂する恐れがあるので、予め穴や切り目を入れておくようにしましょう。

魚焼きグリルのあれこれ

トースターを持っていないご家庭でも食パンをグリルで焼くと、こんがり焦げ目がついて美味しいです。

我が家ではオーブンレンジでトーストしていますが、魚焼きグリルで焼いたトーストの方がより表面がカリッと焼けて美味しさを実感しています。

但し、ついうっかり焼き過ぎてしまうと真っ黒に焦げてしまうので注意が必要です。

宅配ピザを店頭まで直接、自分で取に行くと料金が安くなります、自宅にお持ち帰りしたピザが冷めてしまっても、

魚焼きグリルで焼けば熱々の出来立ての様な仕上がりに戻ります。

グリルインロースターでダッチオーブン風料理

堀ちえみさんのお宅でも使っているグリルインロースターです。