An unexpected discovery
「さあ、じぶん才能に目覚めよう – あなたの5つの強みを見出し、活かす」の書籍を購入したので、ストレングスファインダーのテストを受けてみました。

ストレンスグスファインダーのことを知らない人のために説明しますね。

ストレングスファインダーとは、アメリカのギャラップ社が発明したツールで、「自分の強み」が何か分かります。

ストレングスファインダーテストを実施すると34種類の資質が診断されます。

その内、上位5位の資質が自分の中で最も優れている才能、資質にあたりそれが自分の強みとなります。

弱点を克服しようと頑張って努力したりする人がいますが、弱点を改善するよりも自分の得意なことに意識をフォーカスして、得意な才能を伸ばす努力をした方が最大の能力を発揮することが出来るとされています。

 

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ストレングスファインダーで診断をする

書籍の中にストレングスファインダーのテストを実施する為のアクセスコードが添付されています。

アクセスコードは新規ユーザー登録をする時に必要になります。

このアクセスコードは1つにつき1人のユーザーしか使用できないので、中古本を購入するとこの診断テストが受けられない可能性があります。

ですので、この本に限っては新品で購入することをおススメします。

インターネットからサイトにアクセスして新規登録を行なうと、テストが受けられます。

177個の質問があり、1つの質問につき制限時間20秒間で答えなければなりません。

質問は2者択一で自分により適していると思う表現の方を選んでいきます。

この診断テストは、もともと英語版のところを日本語に翻訳しています。

時々、日本語訳がすんなり理解出来ない場面があり、考えているうちに時間制限の20秒をオーバーして質問に答えられないことがありました。

20秒間を過ぎると自動的に次の質問に移ってしまいます。

前に戻ることも出来ません(>_<)

答えに迷いが生じると気持ちが焦ってしまい、正しく答えられない場面もありました。

こんな状態で正確な答えが判定されるのか不安でしたが、何とか診断を終えました。

ちなみに、このテストはもう一度やり直したいと思っても出来ません。

もう一度診断をする場合は、製品を購入し直す必要があります。

だから、テストをする時は静かな環境で落ち着いて受けることをおススメします。

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ストレングスファインダーを4つのグループに分類する

34種類の資質の中から、私が行ったテストの診断結果は、

1位 戦略性

2位 着想

3位 共感性

4位 慎重さ

5位 未来志向

でした。

34種類の資質は、大きく分けて以下の4つのグループに分類されます。

~ 実行力の資質~

達成欲、アレンジ、信念、公平性、慎重さ、規律性、目標志向、責任感、回復志向

~影響力の資質~

活発性、指令性、コミュニケーション、競争性、最上志向、自己確信、自我、社交性

~ 人間関係構築系の資質~

適応性、運命思考、成長促進、共感性、共感性、調和性、包含、個別化、ポジティブ、親密性

~ 戦略的思考力の資質~

分析思考、原点思考、未来志向、着想、収集心、内省、学習欲、戦略性

 

私の5つの強みのうち、「戦略性」、「着想」、「未来志向」の3つは「戦略的思考力の資質」のグループに属します。

残りの共感性は「人間関係構築系」、慎重さは「実行力」でした。

「影響力」は一つもありませんでした。

ストレンスグスファインダー、影響力の資質

影響力というのは、人と関わることが好きだったり、絶対できると確信するような自信を持っていたりします。

人に注目されたい、人より目立ちたい、人に認めてもらいたいなどの承認欲求というものがあります。

ストレンスグスファインダー、「慎重さ」の資質

私の場合、戦略性や着想、未来志向といった思考系が多く企業家、経営者に多いタイプです。

ただ、慎重さを兼ね備えているので、大きな決断を迫られるような交渉事や決断が苦手です。

行動力のある人が側に居て引っ張ってくれると弱みを補ってくれるので、完璧な成果を出す能力を発揮しやすいのです。

ですが、このテストでは、慎重さは欠点ではなくあくまで「強み」のことを指しています。

良い点をあげれば、

物事を決断する前にしっかり考えてから行動するので、失敗を未然に防ぐことが出来ます。

また、仕事でミスのないように何度も確認したりするので、事務作業なども向いてます。

思いついたら即行動タイプとは真逆で行動力に欠けるところがあるので、

慎重になり過ぎてタイミングを逃したり、行動出来なかったりするのもこのタイプです。

ストレンスグスファインダー、「戦略性」の資質

戦略性の資質は、ゴールに辿り着くまでの道筋を考えて行動します。

例えば、月収100万円を稼げるようになるには、どうすれば良いかと考えた時に、最短で辿り着く方法を徹底的に調べます。

行動力のある人であれば、考える前に行動していると思います。

その中で失敗も経験しながら、トライし続けるのではないでしょうか。

私の場合は、「慎重さ」も兼ね備えているので、失敗したくないというのが頭にあり、先に調べて無駄なことをしないようにします。

昔も考えてから行動していたかも知れませんが、今より思い付きで行動していました。

最近はネットが普及して情報が溢れているので、ネットサーフィンして何でも調べないと気がすまなくなってしまいました。

今では頭で考え過ぎて行動に移せなくなったり、余計に迷ったりすることが多くなってしまったので、最近は昔のように感情に従うようにしています。

その方が上手く行くことが分かりました。

感情で動くのは「共感性」の部分に含まれると思います。

ストレンスグスファインダー、「着想」の資質

着想とは、「ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。」と本書に書かれています。

着想とは、結びつきのことです。

この資質を持っている人は、なぜ物事がそうなっているのか、その結びつきを常に探していて、それにより得られた発見や答えに喜びを感じます。

例えば、月収100万円稼ぐ為の道のりに挫折してしまう人が沢山いますが、中には成功する人がいます。

この違いは何故生まれるのかを考えたりします。

人はテクニックやノウハウばかりに目を向けていて、いくら学んだところで上手く行きませんが、みんなが考えている視点とは違う角度で考えたりします。

このタイプは好奇心旺盛で創造的だったり、独創的だったりするのでクリエイティブなことが好きだったりします。

新しい発見、新しいアイデア、人が思いつかないことを知ること、考えることが好きです。

ストレンスグスファインダー、「未来志向」の資質

未来志向の資質があることで、現状に満足出来ていなくても、夢や希望を持って行動できるのでモチベーションを維持することが出来ます。

このモチベーションがなくなったら、心がポキっと折れてしまいそうです。

先程から例に挙げている、「月収100万円を稼ぐ」という夢やお金を手に入れたら将来何をしたいかなど考えるのは楽しいです。

私の場合でしたら、その夢を実現する為に戦略を立てることになると思います。

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最後に

得意な資質は一生を通じて殆ど変わらないそうです。

変わったとしても多少順位が入れ替わる位だったりします。

日々生活する中で環境などの変化によって、多少性格は変わると思いますが、基本的な資質、才能は幼少期に形成されていることが殆どです。

ストレングスファインダーにより、自分に向いている仕事を見つけることが出来ますが、

資質の結果から、この資質だからこの職業に就くのが良いと決定することは無いようです。

5つの強みである資質は、人によって組み合わせがバラバラで、育った環境や性格も違うので、資質が似ているタイプの人と全く同じ職業が適しているわけではありません。

このテストを受けると、一人一人が持っている自分の才能や得意な能力を知ることが出来て、自分の「強み」となる能力を最大限に発揮できるようになります。

殆どの診断結果は、普段の自分の行動がそのまま結果に出ているので、大体予想出来るような結果になっています。

興味のある人は一度診断してみると面白いです。