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フライパンの選び方

2016年5月25日放送のあさイチでフライパンの特集をしていたので備忘録です。

フッ素樹脂加工のフライパンを新品当時の状態で使い続けるのは難しいですね。

加工が剥がれてきてフライパンの底が焦げ付いてきたら、買い替えする人が多いようです。

ちょっと勿体ないけど、1年未満で買い替えてしまう人が大半です。

フライパンの種類が沢山あってどれを選べば良いのか迷ってしまう人向けに、

それぞれの長所短所や愛用のフライパンを長く使用する方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

マーブルコートって何?

マーブル加工は表面に石目調のデザイン(大理石のような模様)を施したもので、フッ素樹脂加工の仲間です。

ダイヤモンド加工とは

ダイヤモンド加工もフッ素樹脂加工の仲間。

では、なぜダイヤモンド加工と呼ぶのか、それは人工ダイヤモンドの粒子を中に混ぜ込んでいるからです。

では、どこに混ぜ込まれているのかと言うと、

一度は耳にしたことのある「3層構造」のフライパンがありますね。

「3層構造」とは、下から順番に、

アルミ → ダイヤモンド粒子 → フッ素樹脂

と3層にコーティングされていて、ダイヤモンド粒子はアルミとフッ素樹脂の間にコーティングされています。

鉄製フライパンとは

鉄製フライパンは、炒め物やステーキ、餃子などの焼き物に使うと美味しく出来ます

デメリットは焦げつきやすく、錆びたり、重い、また焼くときに油の量も多めに入れたりします

その代わりに、料理は美味しく出来るのでプロの料理人に愛用されています。

安いもので1000円程で購入出来ますが、初心者にはちょっと扱いにくいです。

銅製フライパンとは

シェフが玉子焼きを作る際に、よく使われているのが銅製フライパンです。

熱の伝わりが良く、フライパン全体の温度にムラが少ないので味がブレません。

デメリットは、手入れが大変、緑青が付きやすい、職人が製作するため価格が高いなどです。

1度購入すれば、10年~20年程長持ちします。

セラミックとは

最近人気のセラミックは、フッ素樹脂加工のようにこびりつかない加工が施されています。

硬くて傷つきにくいのが特徴で、耐熱性に優れているのでオーブンも可能です。

白色のフライパンは料理をお皿に盛り付けた時のイメージがしやすいです。

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フッ素樹脂加工って何?

フライパンの基材はアルミで出来ています。その上からフッ素樹脂加工をしていきます。

フッ素樹脂とは、フッ素と炭素を化学的に結び付けた液体状のものです。

水に弾くので、傘やスマホの画面、炊飯器の内釜、紙皿、紙コップなどにも使われています。

フライパンにフッ素樹脂を約40ミクロン=0.04mlの薄さで吹き付けています。

もっと厚く加工した方が良さそうな気がしますが、逆に剥がれやすくなってしまうので、0.04mlという薄さがジャストサイズなのだそうです。

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焦げついたフライパンを新品同様にする

長年愛用していて愛着のあるフライパンを捨てずに使い続けるために、フッ素樹脂を再コーティングしてくれる会社があります。

大きさによりますが、1つ1,400円~出来るそうです。

センテック

住所:大阪府和泉市いぶき野2-32-4
ホームページ:http://www.sentec-jp.com/
メール:sennen@jean.ocn.ne.jp

焦げたフライパンを煮沸する

こちらはお金を掛けずにフライパンの焦げ付きを除去する方法です。

焦げつきの原因は、フッ素樹脂加工の表面に小さな穴があって、そこに汚れが入り込んでいるからだそうです。

お金を掛けないで自宅で汚れを落とすには、フライパンを煮沸する方法があります。

フライパンにお水を3分の1の深さまで入れて、1週間に1度、10分煮沸して下さい。

フッ素樹脂加工を長持ちさせる為には

・ 金属製調理器具は使わない

・ 火力は中火以下で使用しない

・ 空焼きで3分以上加熱しない

・ フライパンに料理の作り置きをしない

フライパンで作り置きしない方が良い理由は、料理に含まれる酸性やアルカリ成分がアルミを溶かしてしまうからです。

フッ素樹脂の膜にはミクロン単位の小さな穴が開いていて、その隙間に通った食品成分がアルミを傷めフッ素樹脂との間に隙間を作ってしまうので、コーティングが剥がれやすくなってしまいます。

皆さんの普段お使いのフライパンもぜひ長持ちさせるようにこれらの方法で試してみて下さいね。