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2016年9月1日放送のあさイチ、「蔵出し」コーナーで紹介されていた猫背を治す体操をもう一度おさらいしたいと思います。

普段姿勢を意識していないと、猫背になりがちなのですが、猫背は、肩こり、腰痛、頭痛に繋がるので注意が必要です。

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 猫背をチェックする

自分がどのくらい猫背かをまずは、チェックしてみましょう!

 

かかと → お尻 → 背中 → 肩 → 頭の順に壁につけます。

 

 チェック項目

猫背だとあごが上がり過ぎてないか

壁から頭が離れ過ぎてないか

壁から両方の肩が離れ過ぎてないか

壁と背中の隙間は空き過ぎていないか

 

姿勢が悪くなると筋肉に血流が滞ってしまいます。

背筋と首の後ろの筋肉に血流が届きにくくなるので、疲労物質や痛みの出る物質が出やすく、肩こりなどの原因になります。

 

人間の頭は体重全体の1割くらいの重さを占めているのですが、体重が60kgなら頭は6kgくらいです。

これはボーリングの玉1個の重さくらいに相当します。

 

ボーリングの玉を手に持って、体の軸(頭)に近づけてみて下さい。

玉が重いので、それを支える腕はかなり負担になっていることがわかると思います。

玉を持っている腕を体から離すと、支える腕が痛くなるのが分かります。

これと同じように、首が前に出れば、筋肉や関節、骨に負担が掛かっているということです。

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猫背がもたらす症状

肩こり、首のこり、頭痛、腰痛、手足のしびれ、胃もたれ、食欲不振、便秘、下痢、生理痛、めまい、などの症状が出たりします。

猫背が続くと、逆流性食道炎になることもあります。こちらは胃酸の逆流によって引き起こされる病気です。

スマホを見ている時に頭が下がって、無意識に悪い姿勢になっていることがあります。

こわばった首や肩甲骨、骨盤の筋肉を伸ばして、血流を良くする体操をしてみましょう。

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タオルを使ったエクサイサイズ

椅子に座ってやりますが、その時に浅く座るのがポイントです。

首の体操

1、 タオルを頭の後ろに引っ掛けて
2、 前方下に息を吐きながらひっぱる
3、 10秒かけてゆっくり戻す

これで首の後ろの筋肉を伸ばします。

 

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4、腕を後ろに回し、タオルを持って胸を張りながら上を向く

肩甲骨を意識すると、背骨が伸びます。

 

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肩甲骨

1、タオルを少し長めに持って、頭の上に持つ

2、両腕を伸ばしたまま頭の後ろへ腕だけ伸ばす

 

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3、タオルを頭の上で持ったまま、腕を横に倒します。

4、右に倒したら上体を起こして、左に倒してまた体を元に戻します。

 

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5、タオルを頭の上で持った状態で腕を上下に動かす

6、続いて腕を挙げたまま、ぐるぐる大きく回す

 タオルがゆるまないように引っ張るのがポイントです。

 

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骨盤矯正

1、タオルを腰の後ろにかける

2、両手でタオルを前にひっぱる

 

 

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骨盤が後ろに倒れていたのが戻る感じが分かります。

余裕があればお腹をぐっと引っ込めると理想的です。これを息を吐きながらやってみて下さい。

腹筋の体操になって、腰痛にも効きます!

みなさんもどうぞ。