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ミニマリストの定義とは

「ミニマリスト」になるために最初に想像するのは、物を持たない暮らしをする人です。

ミニマリストのイメージは、

車やテレビ、インターネットを使わない。

定職に就かない。

部屋に家具を置かない。

所持品はスーツケース一つで収まり、すぐにでも旅に出られる。

ブログを書くこと。

子供を持たない。

などが挙げられますが、こうでなくてはいけないという決まりは特にありません。

アメリカの元祖ミニマリストのお二人「The Minimalists」のことを以前、

私のブログ記事「ミニマリストの物を持たない暮らしで幸せとは何かを学ぶ」でも紹介しています。

彼らは2010年12月に「ザ・ミニマリスツ」を結成しました。ジョシュアとライアンのお二人です。

彼らの提唱するミニマリズムとは、有意義な生活や人生を送るための手段のことを指しています。

幸せな暮らしをするためにミニマリズムが手助けとなります。

ミニマリズムは幸せな暮らしをする為に、単純に生活の中から不必要なものをそぎ落して、本当に大切なものだけにフォーカスすること。

ミニマリストとは、本当に大切なものを大切にする目的で不必要なものをそぎ落す道を選んだ人たちのこと。

人生において、「本当に必要なものだけにフォーカスすること」が大切であって、必ずしもテレビや車を捨てなければならないのではありません。

これを聞いてホッとした人もいるでしょう。

掃除をすることは簡単でも、物を捨てること程、難しいことはありません。

二人とも高額所得の持ち主で、高級車を乗り回し、大きな家に住んでいて、豊富な物に囲まれた生活をしていました。

ミニマリストの活動をウェブサイトで続けるうちに、ジョシュアは不必要な物を全て捨て、最終的には高収入の仕事まで辞めてしまいました。

その代わり、彼にとって情熱を感じる仕事(執筆)を始めました。

彼にとって、アイデンティティとステイタスを捨てるというのは大きな決断でしたが、彼は自分の人生の大切なことだけにフォーカスすることができるようになりました。

ミニマリズムのおかげで彼が人生で得たものは、

人間関係を深めることや自分の身体の健康に気を使うこと、パッションを追求すること、人として成長すること、他社に貢献することでした。

 ミニマリストを始めると人生に役立つこと
 時間を活用すること
 要らない物を捨てること
 生活を楽しむこと
 今を生きること
 大切なものだけにフォーカスすること
 好きなことに取り組めること
 幸せになること
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人間生活にとって大切な4つのこと

彼らの考える人間生活にとって大切な4分野とは、「健康」、「人間関係」、「使命」、「情熱」でした。

これらは、彼らにとって大切なものであって、私達にとって大切なものと同じとは限りません。でも、どれも共感できます。

「健康」と「人間関係」は分かりやすいですが、「使命」と「情熱」が分かりづらいです。

分かりやすく説明すると、使命とは、自分が天から与えられた道を進んでいないことです。

例えば、自分の今している仕事が向いていると思い込んでいたけど、実はそうでは無かった。本当にやるべきことが他にあるとか。

「情熱」については、ジョシュアは、「情熱」を追求するために高収入の仕事を辞めて、執筆の仕事を始めました。

自分が本当にやりたいと思うこと、やっていると心がワクワクすることです。

スティーブジョブズの遺した名言のひとつに、

「今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか」「自分の心や直感に従う勇気を持て」とあります。

私は昔、ジョブズのスピーチを聞いて本当に会社を辞めてしまいました。

今思うと、無茶なことをしました。

だからといって、今すぐ会社を辞める必要はないですし、辞めるタイミングも大事です。

別にミニマリズムのブームに乗っかろうといっているのではありません。

昔から断捨離や風水という言葉があるように、

近藤麻理絵さんの「人生がときめく片づけの魔法」を読んで、

片付けで大事なのは、捨てるモノではなく、残したいモノを選ぶということでした。

物を捨てるかどうかを決める際に、「トキメクモノは残して、トキメカナイモノは捨てる」をよく実践したものです。

志賀内泰弘さんの「なぜ掃除をすると人生が変わるのか?」は、公園に落ちている空き缶を拾い始めたことがきっかけで人生が好転しました。

掃除をすることは、様々な気づきを与えてくれると述べています。

つまり、ミニマリズムは新しい思想ではなく、変な宗教でもなく、昔から日本でも取り入れていて、言葉が少し変化したものなのです。

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ミニマリズムを取り入れて運気をUPさせる方法

1. 要らないモノを捨てる

物を捨てることは、片付けることよりも難しいです。

何故かというと、物を捨てることは、相当なエネルギーが必要になるからです。

捨てることが簡単でないのは、捨てるのが恐いからです。

想い出がなくなってしまうかも知れないという、不安や恐怖感があるからです。

でも、その想い出の品は段ボールの中に入れて、押し入れの奥にしまったら、ほぼ死ぬまでみることがないです。

中々、思い切って捨てることが出来ないのですが、唯一簡単に出来る時があります。

それは、引っ越しの時です。

荷物を整理している時こそ、思い切って捨てることが出来るチャンスなのです。

物を捨てると金運が上がる

「金持ちの家程、モノが少なく、貧乏人の家はモノがいっぱい」なんてよく言われています。

2LDKで借りた部屋が1部屋は物置きで、気が付いたら1LDKだったなんてことになっていたら、家賃を毎月多く支払っていることになってしまいます。

モノを捨てることが出来れば、余計なモノを買わなくなります。

引っ越しが多い人もモノはあまり増やせませんね。

風水的な発想とは

昔から伝えれられている風水の考えでは、沢山の物に囲まれて生活していると、モノから悪い波動がでるということでした。

部屋の中には、目に見えない”気”があります。

うつの人や病気になる人も、部屋の中に無駄なモノが置いてあると、悪いエネルギーのせいで体に悪影響を及ぼしていることが多いです。

部屋というのは自分にとって唯一くつろげる空間です。

それなのに、外から帰ってきた部屋が汚かったら落着けませんね。

使わないモノが部屋を占領しているので、くつげるスペースがありません。

部屋を見渡してみると、自分にとっては全て必要なモノです。しかし、それを殆ど使っていなければ、それは全て無駄なモノなのです。

いつか使うかもしれないと思って取って置きますが、一年間に何回使ったかを数えてみると一度も使っていないモノが沢山あります。

それを片付けようと思って掃除をしようとしても、片付きません。

なぜなら、モノが減っていないからです。

だから、思い切って捨てましょうと、研究家達は言うのです。

ミニマリストのモノを捨てる発想とは

風水では古い物や使っていない物に邪気が宿っていて運気を下げてしまうという考えでした。

それに対して、ミニマリストは物理的な所有物が悪だとか、体に害を及ぼすとかそういう考えではありません。

ミニマリストは自由とお金を引き換える

モノを買う為には、お金を稼ぐ必要があって、働くための時間が必要です。

ミニマリストは、自分の時間を自由に使いたいと考えます。

モノを買うために費やさなければならない時間を、モノで消費するのではなく、代わりに自由を買うということです。

例えば、10万円のブランドバッグを買ったとします。

ブランドバックに支払った10万円は、自分の時間を費やして働いて手に入れたものです。

時間もお金と同様に、貴重なものであって、自分の時間を持つことは自由を得ることなのです。

お洒落をするのが悪いと言っているわけではありません。

 何故それが自分に必要なのか?
 本当にそれが必要なものなのか?
 その代わりにそのお金を何に使うことができるだろうか?
 もしそれがなかったらこの先やっていけるだろうか?
 別の物で代用できるだろうか?

 

何かを購入する前にこれを毎回自問すると、無駄なモノにお金を使わなくなります。

2. 本気で好きになれることを追求する

先程述べた、物を購入する代わりに手に入れた自由を自分の情熱の為に使います。

すると、やりたかったことが出来るようになります。

もしやりたいことがなければ、自分探しの旅が始まるかも知れません。好きな事、やりたい事とは、人に価値を与えられることです。

やりたいこと、好きなことには、一生懸命になれます。

好きなことに対しては労力を惜しみません。

でも、それは自分にとって楽しいことなので、苦労とは思いません。

その労力がカタチとなって現れた時に、人々に感動を与えることが出来ます。その感動が自然とお金に結び付きます。

3. 行動する

人は神様に願い事をしますが、お願いしただけで欲しいモノは手に入りません。そのことを私達はよく知っています。

では、どうするか?

答えは簡単です。

行動すれば良いのです。

でも、人はその行動がなかなか出来ないから困っているのです。

ですが、どうしても行動しないと生きられない理由があるとしたら、私達は行動すると思います。

「あたなはあと10日の命です。でも、10日間、毎日10km走り続けたら生き延びることが出来ます。」と言われたら、きっと毎日死にもの狂いで走ります。

私達にとって、今やらなければならないこと、must(マスト)なことだったら人は行動出来るのです。

行動を続けるとそれは習慣になるので、習慣になるまで体に擦り込ませるのです。

幸せを感じられる生き方をする為には、今行動しないと一生変えられないのです。

4. 頑張らない

ミニマリストは、頑張ってなるものではありません。

頑張って部屋を片付けたり、頑張って物を捨てたり、頑張って運動したりすることではありません。

私達は子供の頃から親や先生に頑張って勉強しなさいとか、頑張らないと成功しないとか教わってきました。

だから、頑張らなくて良いと言われても、いまいちピンときません。

頑張って、頑張って、頑張った先に成功が待っていると考えがちです。

ですが、これは実は凡人の考えだったのです。

成功している人や上手くいっている人の行動を観察すると、頑張っていません。

では、どうしているかというと、それは、とっても単純でシンプルです。

「ただ好きだから行動している。」です。

頑張らないで行動するだけで良いのです。

5. 節約する

収入と支出を把握してお金の管理をして、家計で必要な経費を洗い出します。

絶対に支払わなければいけないものとそうでないものに分けます。

食費、ガス、電気、水道、携帯代、インターネット、保険、ガソリン、貯金などです。

自分にとって無いと困るモノと、無くなっても困らないものに振り分けます。

引越し先では、車を諦めました。

インターネットは暫くの間、契約していませんでしたが、ついに最近契約してしまいました。

車を所有していないので、歩いたり、自転車に乗る機会が増えて、運動する時間が増えました。

それから、家計簿を付けるなら無料で使えるスマホアプリの「マネーフォワード」が便利です。

以前書いた記事「マネーフォワードの無料家計簿アプリのおかげで家計簿続けられるようになりました」が参考になります。

家計簿アプリに持っている資産全ての銀行口座を登録すると、自動で入出金を記録してお知らせしてくれるので、記帳する必要がなく時短になります。

6. 健康でいること

健康でいることは、自分だけではなく家族のためでもあります。

家族みんなが幸せでいることが大切です。

仕事や人間関係でストレスを抱えて鬱の症状が出ることがあります。

以前、書いた記事、「転勤族妻がうつ病に、脳科学的に解明された治療方法とは」で、ウツは人との繋がりと運動が良いと書きました。

自由な時間が増えれば、運動に時間をあてられます。

やる気が出ない人は、掃除と片付けをして体を動かすと効率的です。

7. 人間関係を大切にする

部屋を片付けたり、物を捨てたりするのと同じように、人間関係も見直してみます。

引っ越した時によく分かるのですが、友達や知り合いが誰もいない土地で過ごすのは、とても寂しいです。

でも、自分にとって本当に大切な人が誰だったのかよく分かる機会でもあります。

離れてもずっと繋がっていられる人はそんなに多くありません。

引っ越さなくても、自分にとって大切な人を簡単に見分ける方法があります。

それは、その人が困っていたら、助けてあげたいと思える人を思い浮かべることです。

今頭に浮かんだ友達があなたにとって大切だと思える人です。

まとめ

私たちは、自分の人生にとって大切なことでなければ幸せを感じることは出来ません。

ミニマリストは、自分にとって大切なモノにフォーカスします。

過去や未来のことを考えるのではなく、今やるべきことに集中します。

自分にとって生活に必要のないものをそぎ落としていくので、結果的にシンプルな生活を送ることが出来ます。

少ないモノでも意外と生活出来るんだということに驚かされます。

ミニマリズムを生活に取り入れて、人生を楽しく生きていけたらと思います。

ここまで読んで下さってありがとうございました。(*’ω’*)