私の手はアトピーで手荒れが酷かった為、食器洗いや水回りの仕事をする時にゴム手袋が欠かせませんでした。

深刻な程に酷かったので、いちいちゴム手袋を付けたりするのが面倒などと言ってられません。もう15年以上続けています。

長年試行錯誤しながら、今のやり方に落ち着いたわけですが、その方法を今回教えたいと思います。

手がカサカサする、主婦湿疹、手荒れの軽い症状の人も放って置くと、痒くなって、掻いた時に傷が出来てどんどん悪化してしまう恐れがあります。

そうなる前に、手をハンドクリームなどでしっかり保湿してケアしてあげましょう。

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ゴム手袋で食器洗いの洗剤から手を守る

食器洗いの洗剤やお風呂、洗濯などに使う洗剤は、洗浄力が強いため、手の皮脂を奪ってしまい肌がカサカサになる原因となります。

皮脂膜が剥がれてしまうと、バリア機能が弱まって肌が敏感になってしまいます。

敏感な肌は、外からの刺激を受けやすくなります。

本来、手を守るはずのゴム手袋でさえ、刺激となって余計に手荒れ症状が酷くなることがあります。

だから、手荒れが酷くなる前に、先に対策を施すことがとても大切となります。

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私のおススメ方法、ポリエチレンの手袋 + ビニール手袋

私が手荒れ対策にしている方法は、100円ショップで売っているポリエチレン手袋の上に、塩化ビニール樹脂のビニール手袋(塩ビ手袋)をすることです。

色々試した結果、今はこれで落ち着いています。

昔はゴム手袋を直に使っていました。

塩ビ手袋にする理由は、他の天然ゴム手袋や、ニトリルゴム手袋よりも肌触りが一番良かったこと。ゴムの匂いがないところと使い心地が良かったからです。

ラテックス(天然ゴム)の場合だと、匂いが気になったり、アレルギーなどの体質によってはかゆみ、かぶれ、湿疹を引き起こすことがあります。

ニトリルゴム手袋は、天然ゴム素材を含まないので、アレルギーの心配が少ないのですが、

お値段が高めなところと、耐久性が優れている分、細かな作業をする時の柔軟性に欠けます。

私は、ビニール手袋の裏側がノンパウダータイプ(粉なし)を使用しています。

裏地がツルツルしているものを選んでいます。

特に裏毛のあるゴム手袋は、使い終わった時に手袋の中が湿ってしまうので、カビや雑菌が繁殖しやすく、悪臭がしたりして不衛生です。

ビニール手袋は、内側が防カビ衛星加工してあり、ソフトなものを選んでいます。

ところが、手袋の内側に防カビ衛星加工がしてあったとしても、使っているうちに指先のあたりにカビのような汚れが見えることがあります。

使い捨てのポリエチレン手袋をビニール手袋の中にはめて使用することで、カビから手肌を守ることが出来ます。

また、古くなると手袋の指先辺りが硬くなってきて、破れたり劣化してきます。

ビニール手袋が破れた時に洗剤を使っている水が入ってきて、手が塗れてしまうのを防げます。

ゴム手袋は水回りの仕事をしていると段々湿ってきて、手が痒くなってくることがあります。

そこで、ポリエチレン手袋を内側にしていれば、そういった痒みなどの症状からも守ることが出来ます。

ハンドクリームを塗ってから手袋を装着するのも良いですが、塗らなくても手袋の中で保湿されます。

ポリエチレン手袋は、薄くて破れやすいので、炊事や水洗いする時には適していませんが、ビニール手袋の内側に使う分には問題ないです。

100円ショップで販売されているので経済的で使い捨てのため、衛生的にも良いです。

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綿手袋を使わない理由

綿手袋の上にゴム手袋をすると手荒れを防げそうですが、私はオススメしません。

手荒れが酷い場合は特に、手の皮脂がないガサガサの状態なので、ハンドクリームを塗っても、綿手袋をすることで手の油分が取れてしまいます。

調べてみると、どうやら綿手袋を合成洗剤で洗うのが良くないようです。

その場合、石鹸洗剤で洗えば問題ないそうです。

私は、石鹸洗剤で綿手袋を洗ったことがなかったので、分からないのですが、やはりゴム手袋で水仕事をしていると、ゴム手袋が湿ってきます。

気が付くと、手袋の内側の綿手袋も湿ってしまい、手が痒くなってしまいました。

手を洗った時にタオルドライをしっかりしないと、手に付いた水道水のせいでアトピーが酷くなることがあります。

これと同じで、水道水が手荒れを悪化させるので、綿手袋は使わないことにしています。

最後に

ポリエチレン手袋は使い捨てで、衛生的であること。

ラテックスのゴムアレルギーが無く、匂いが気にならないという点で良いです。

今まで色々と試してきた中で一番良かったということもあり紹介していますが、個人差はあると思います。

ポリエチレン手袋でアレルギー症状を起こす人もいるみたいですし、綿手袋を使っても問題ない人もいます。

綿手袋も天然ゴム(ラテックス)も駄目という人は一度試してみて下さい。

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