Heaven is under our feet as well as over our heads. -Jimi Hendrix..

2015年12月16日放送のソレダメ!で「寒さと冷え性対策」について紹介していました。

間違った寒さ対策で引き起こされる冷え性ですが、冷え性は女性だけではありません。

男性の6割が冷え性で手足の冷えの実感がなくても体の中が冷えている隠れ冷え性が急増しています。

冷えは万病の元、ほっとておくと大きな病気を引き起こす原因になるかも知れません。

冷えた体を温める○○方法にソレダメが!

寒い時期は、体を温めるために42度前後の熱いお風呂に入っていませんか?

体がポカポカと温まって気持ち良いですよね。

でも、ソレダメなんです!!

冷えのカリスマ、東京有明医療大学教授 川嶋 朗医師によると、

熱いお風呂に入った瞬間に自律神経にストレスが掛かって血流が悪くなり、体が余計に冷えてしまう。

そもそも人は体を温めるため血管を拡張・収縮し血流量を変化させることで体温調節を行っています。

熱い湯に長く浸かると自律神経にストレスがかかり血管が細くなったままになってしまいます。

体の末端に血液が巡らなくなり手足が冷えてしまうんです。

そこで!

川嶋流のソレマルな入浴法

体を温めるためには熱いお風呂ではなく、ぬるめの38度のお湯に30分程度全身浴で入るのがソレマル!

ぬるめのお湯だと自律神経にストレスがかからず、血液が体の末端まで行き渡り体の芯から温まります。

寝る直前30分以内の入浴が効果的です。

若い女性がやりがちな入浴法に半身浴がありますが、実はソレダメなんです~。

冷え性の人にとって半身浴は医学的根拠が全くないんです。

半身浴というのは、お年寄りや心臓に疾患を抱える人のために考えらた入浴法です。

40度を超えたお風呂に入ると欠陥が締まり血圧も上がります。

40度を下まわるお風呂は副交感神経が優位になり、リンパ球が増えます。風邪を引き難くなる健康的な体になります。

全身欲は半身浴に比べ水圧がかかることで血のめぐりが良くなり温まるのです。

足が冷えないよう靴下を履いて寝るのはソレダメ !

足が冷えないように靴下を履いて寝るのは、逆に足を冷やしてしまうんです。

寝る時の靴下には特別な履き方があるんです!

靴下を履いて寝ると足から出た汗が靴下を湿らせてしまって、かえって足を冷やしてしまいます。

人は睡眠中足から汗をかくことで体から熱を放出し心地よい眠りに入るとされています。

足裏には数十万個の汗腺があり、汗腺の密集度がもっとも高いと言われています。

そのため、靴下を履いて寝ると汗が靴下を湿らせ、逆に足を冷やしてしまいます。

睡眠時冷えを防ぐ方法

レッグウォーマーを履いて足先を出して寝れば問題ありません。

脂肪が少なく冷えやすい足首でもくるぶしを覆えば足先を温めることができます。

最も汗をかく足裏が出ていれば冷えは防げます。

靴下を履かないとどうしても眠れない方には・・・

特別な靴下の履き方とは、

足が汗もかけないほど冷えている人、極度の冷え性、高齢者の人は、締め付けない緩い靴下を履くことです。

家の中でインナーダウンを着用して、寝るときもインナーダウンを着る人

インナーダウンを家で着用するのはOKなのですが、寝るときはNGです。

汗をダウンが吸ってしまうのでダウンの保温性がなくなってしまいます。

そもそもダウンが温かいのは羽毛部分に温かい空気が溜まるためです。

汗を吸うとダウンが縮み、温かい空気が溜まらなくなります。

基礎体温が低いことである危険な病を引き起こす

基礎体温が35度台は癌のような病気が好きな温度です。

基礎体温を上げる簡単な方法をご紹介

筋肉をつけること、適度な運動をすることです。

日常でできる運動として・・・

1 洗濯物を干す度に毎回しゃがんでとる

2 歩くときは大股歩き、階段をできるだけ使う

3 電車に乗ったら座らない。それだけで20%エネルギー消費が違ってきます。

筋肉がつくと体温が上がります。そうすると自律神経が整ってきます。

外出時の間違った寒さ対策

桐灰可科学の中村聖一郎さんによると

使い捨てカイロを早く温めたいから揉むのはソレダメ!

カイロを揉んでも早く温まることはありません。

昔と今では使い捨てカイロの仕組みが進化しています。

カイロが温かくなる仕組みは、

袋の中の鉄分と保水剤に含まれる水分が酸素と科学反応を起こし酸化鉄になります。

この可学反応が起こる時に出る熱を利用しています。

揉む習慣があるのはなぜ?

1976年頃に発売された当時のカイロは分離式でした。

鉄粉と保水剤などの薬剤が分かれてパッケージされていました。

そのため混ぜて揉むことでカイロを温めていたのです。

進化した現在の回路はもともと中身が混ざっています。パッケージにも揉まないように注意書きがあるんです。

揉まずに2~3回降るのがソレマルだそうです。

カイロの貼り方を間違えて低温やけどをする高齢者が増えている

服の上からウサギ貼りにするのが良いそうです。

仙骨(せんこつ)を温めることによって、全身が温まって手足の先まで温まると言われています。

仙骨とは尾てい骨の上にあり体の中心にある骨のことです。

ウサギ貼りとはウサギの耳のように縦に2枚、ウサギの顔にあたるところに横1枚で貼る感じです。

今まで何となくでカイロを貼っていた人は、この方法で試してみましょう。

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