2015年12月8日放送の「中居正広のミになる図書館」でゲスト出演していた今売れっ子のモデル佐藤栞里のコンプレックスを知ることができました。

コンプレックスその1、目が離れている

佐藤栞里は、目が離れているのがコンプレックスでいつも目元をつまむのが癖だとか。
目が垂れ目のところも本人は気にしているご様子。それが可愛いと思いますが。

佐藤栞里の知らなきゃ良かった話し、佐藤栞里が自己流でやっている目元をつまむ行動とは?

眼科医の林田康隆先生の説明によると、
目と目の間をつまむ事を繰り返しても目の距離が縮まるどころか、目の周りの筋肉が伸びて目が小さくなる!?
ということです。
目の周りの筋肉、特にまぶたの筋肉は薄いです。
過度に引っ張るなど刺激を与え続けると、その結果筋肉が伸びてまぶたが上がらなかったり、開きづらくなって視野が狭くなってしまいます。
この状態を眼瞼下垂(がんけんかすい)と言います。
眼瞼下垂とは、まぶたが垂れ下がったり目が開けにくくなることです。
普段コンタクトレンズを使っていると付け外しの時に引っ張りますね。
コンタクトレンズ装着時に過度に引っ張ると眼瞼下垂が起こる原因のひとつと考えられてます。
眼瞼下垂になると、無意識におでこの筋肉が使われるので頭痛や肩こり、眼精疲労の原因になります。
視野も制限されるので眼精疲労の原因になって疲れ目が酷くなる症状が出ます。
眼瞼下垂になると自然には治らないんです。まぶたの手術が必要になります。
自分が眼瞼下垂であるか簡単にチェックする方法があります。
チェック1 目を閉じて2本の指で眉毛を押さえる
 
チェック2 その状態でゆっくり目を開ける
まぶたが重い、目が開けにくいと感じたら眼瞼下垂の可能性があるので気になる方は眼科で診察して下さい

コンプレックスその2、前歯が目立つ

佐藤栞里は、ハリセンボンの箕輪はるかを目の前にして前歯がコンプレックスと言ってしまったので、嫌味にしか聞こえないと冗談交じりに会話が繰り広げられていました。(笑)
佐藤栞里は、母親に前歯が出ているので、横顔をあまり見せないでと言われたそうです。
ご本人はかなり気にしていますが、周りの方達は全然気にしていません。

佐藤栞里のコンプレックス克服法

佐藤栞里は、前歯を強く押して引っ込めるというセルフ矯正をしているそうです。
歯科医の東海林貴大先生によると、
前歯を引っ込ませようとこのまま押し続けると、歯が溶けて吸収され将来抜ける率が高くなる
と、またまた怖ーい発言が出ました。
歯は、歯茎より上に出ている部分の歯冠(しかん)と、歯ぐきの中に埋まり、歯槽(しそう)に納まっている部分の歯根(しこん)に分かれています。
歯の根元には外側から強い力が長時間かかると 歯の成分を溶かしてしまう細胞が働き、歯の根元がすり減った状態になってしまいます。
これを歯根吸収と呼ぶそうですが、歯医者さんは、歯の矯正治療にこの働きを利用しています。
歯の矯正と違う点は、弱い力で長い時間押さえるので問題ないそうです。
つまり、歯科の矯正治療は歯根吸収を最小限に抑えて行うということです。
自己流で歯に力を加えると将来歯が抜けやすくなるリスクがあるのでやめた方が良いです。

コンプレックスその3、緊張しすぎて頭が真っ白になる

佐藤栞里は昔から、緊張するとドキドキが止まらなくなる様で、テレビに出るようになってからは、余計に緊張するようになったと言っています。

VTRを見てから感想を言う瞬間まで、汗が止まらないのだとか。

子供の頃から超あがり性だった為、緊張をほぐそうと「人」を書いて飲み込むおまじないをしていました。


子供の頃によくやりましたね。皆さんも同じような経験があるかも知れませんが、

緊張をほぐそうと「人」を書いて飲み込むおまじないは、もっと緊張してしまうダメなやり方だったのです。
その理由は、
「人」を書いて飲み込むおまじないをしても効かなかったという過去の体験が無意識に蘇り、逆に緊張状態になりやすくなります。
おまじないをするなら100%効果があると確信していないとおまじないの効果は発揮されません。
例えばラグビーの五郎丸選手の「ルーティン」は、100%成功するイメージでやっています。
成功した時のイメージと結びつける事が重要です。

正しい緊張のほぐし方

緊張したらどうしようとか、皆さんは緊張を悪いイメージで持っているが、緊張は実はすごく良いことであると、樺沢先生はおっしゃています。
適度な緊張はノルアドレナリンというホルモンを分泌させ集中力・注意力・判断力がアップすると言われています。
頭の回転が良くなりいつもより高いパフォーマンスができます。
例えばスポーツ選手のピッチャーなどが完投した時に、「今日は良い緊張感で最後まで投げられた」ということを言いますが、緊張した方が普段より良い成果が出ます。
緊張し過ぎると頭が真っ白になってしまいますが、ある程度のところまでは応援してくれる物質です。

緊張の解き方テクニック

一番良いのは深呼吸をすること。
20秒位かけて吸って吐くを繰り返す。これを1分ほど続けると過度の緊張を防ぐ効果が期待できます。
カンニング竹山が緊張した時にやる方法が、1点を作りそれをずっと見ることです。舞台袖から1点を見つめ続けて「ヨシッ」と言って出ていくのだとか。
この一点を見つめる方法は正しいのだそうです。
人間の脳が1度に処理できる情報は4つまでと言われています。
人間の脳は同時に4つ位しか考えられないワーキングメモリがあります。
あれこれ同時に心配すると脳が機能停止するので頭が真っ白になってしまいます。
だから、ひとつのことに集中すると他が考えられなくなるので効果があるとされています。

最後に

他人から見たら気にならないことも、本人にとっては凄く悩んでることってありますよね。
「知らなきゃ良かった専門家達の話はあくまで個人的な見解です。」と番組で謳っていましたので、知識として覚えておくと何かあった時に役立つかも知れませんね。