2016年1月20日放送のソレダメ!冷え性改善方法は、姿勢研究家の兼子ただしさん流の体温を上げるストレッチの仕方です。

体温が下がると免疫力が低下して、新陳代謝が落ち太りやすくなったり、むくみの原因になるなど良いことがありません。

冷え性とは、血行が悪くなり体温が下がっている状態のことです。

だから、冷え性改善には、血行を良くするのが良いです。

ストレッチをすると血行がよくなり体温が上がります。それと、冷え性改善には深い呼吸が肝です。

寒くて縮こまっている人は、呼吸に必要な首や肩の筋肉が凝り固まっている人が多いです。

縮こまっていると体が後ろに反れなくなってしまいます。

その原因は、斜角筋が固くなっているからなんです。

斜角筋(しゃかくきん)とは 、 呼吸をする時に肋骨を引き上げる筋肉のことを指します。

深い呼吸で体温を上げるストレッチ

口で息を吸うと首筋が窪む箇所があります。

上の写真の様に窪んだ箇所(斜角筋)に軽く指で押さえ、軽く口で息を吸います。

注意 この時鼻ではなく口で息を吸って下さいね。

斜角筋に指を当て5秒間、口で息を吸う → 息を吐く → (リピート、5回繰り返す)

5回終えたら腰に手を当てて、ゆっくり胸を張って上体を後ろに反らしてみます。

するとストレッチをする前よりも体がより後ろに反っているのが分かります。

斜角筋が伸びる → 深い呼吸ができる → 血行が良くなる → 体温があがる

横隔膜を柔らかくするストレッチ

深い呼吸をするのに欠かせない筋肉がもう一つあります。

それは肋骨にある横隔膜のことです。

横隔膜を上下させることで人は呼吸が出来ているのですが、寒くなると横隔膜が硬くなって呼吸が浅くなります。

これが冷え性の原因の一つなので、横隔膜を柔らかくすれば良いわけです。

横隔膜が硬そうな体型の特徴は、首が前に出ていて背中が丸まってる人です。

思い当たる人は横隔膜を柔らかくするストレッチをやってみましょう。

片手を真っすぐ上に挙げて横に倒す

この時に、横隔膜(手で押すと痛いところ)を意識した状態で、体を横に倒して横隔膜を伸ばします。

これをすると体が柔らかくなって、呼吸が深くなり血行が良くなります。

足先を温める足の指のストレッチ

冷え性の人は足の指が開かないそうです。

自分の足で試してみましょう。


~ 1人で出来る足指ストレッチの仕方 ~

1、足の指と手を組みます。

2、手の力で足先を甲側へ反らせる(5秒キープ)

3、逆側の足先を土踏まず側へ反らせる(5秒キープ)

4、最後に手と足の指両方に力を入れて、力比べをする(5秒キープ)

①~④を3回繰り返す

このストレッチをすると血行が良くなり靴下を履かなくて平気になります。

顔むくみ改善ストレッチ


~ 1人でできる兼子流、顔のむくみを取るストレッチ方法 ~

① こめかみ(側頭筋)を押さえながら口を大きく開けて5秒キープする。(3回繰り返す)

② おでこの筋肉で眉を上げながら、逆に指で押し下げる。(3回繰り返す)

③ 頬骨の付け根を指で押しながら、大きく口を開けて5秒キープする。(3回繰り返す)

このストレッチをすると血行が良くなり顔が引き締まります。

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