1月16日放送の中居正広のミニなる図書館で、俳優の安田顕(やすだけん)さんが愛する大人気駅弁、崎陽軒がテーマでした。

崎陽軒の気になる疑問がこんなに沢山あるとは・・・

芸能人のロケ弁としても人気のシウマイ弁当ですが、普段は弁当として用意されて食べていることが殆どだそうです。

そんな中、安田顕さんは自ら買って食べるほど崎陽軒が大好きで、その中でも「横濱チャーハン」が抜群にお好きなのだとか。

崎陽軒の弁当は、空港や品川駅、横浜駅構内、他などで買うことができます。

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横濱チャーハン VS 炒飯弁当

横濱チャーハンの方は、鶏のチリソースが入っているところがポイントです。

鶏のチリソースは現在、横濱チャーハンにしか入っていません。

シュウマイが2個しか入っていませんが、シュウマイメインでないためOKだそうです。

シュウマイが食べたい人は、「シウマイ弁当」を買えば良いだけのことなんです。(笑)

炒飯弁当の方は具材が多い分お値段が少しお高くなっています。

横濱チャーハンの方が、お値段600円(税込)、

炒飯弁当は、830円(税込)です。

横濱チャーハンは、冷めても美味しいのが特徴です。

そうは言っても、シウマイ弁当ももち米のようなごはんで冷めても美味しいように作られています。

 

 

横濱ピラフは、中華風の「横濱チャーハン」の弟分として洋風をコンセプトに2014年発売開始されました。

 

 

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崎陽軒弁当人気ランキング

 

 

横濱チャーハンを誰よりも愛する安田顕さんですが、

横濱チャーハンの売り上げは、崎陽軒のお弁当全体の5.8%しかないという、

知らなきゃ良かった悲しい事実が・・・

売上第一位は、

やはり何と言ってもあの「シウマイ弁当」です。

こちらは、シェア約6割を占めています。

第三位が横濱チャーハンですが、双子の弟分である「横濱ピラフ」の売り上げが上がってきているので、順位が危ういです。

5.8%で第三位という順位にも驚きですが、シェアの半分以上はシウマイ弁当で成り立っているのですね。

ちなみに第二位は番組で発表はありませんでしたが、「季節のお弁当」だそうです。

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崎陽軒の素朴な疑問 Q&A

Q なぜ横濱チャーハンの方はお値段が安いのにエビが入っているの?
A お子様からご年配の方まで幅広く食べて貰えるように作られているからです。

Q シウマイに”グリーンピースあり”と ”なし” のものがあるのはなぜ?
A グリーンピースを中の餡に練り込んで製造しているので、上には乗っていないです。

シウマイによっては全く入っていないものや、1粒に3個のグリーンピースが入っているものがあります。

Q 弁当によってシウマイの数が違うのに、からしはどの弁当にも1つしか入っていないのはなぜ?
A 1粒あたりにつける明確な量の基準はないので、好みの量で食べられるようにしてあります。

Q 崎陽軒のチャーハンのスプーンが小さい、箸がちょっと短いところが気になります。
A 社に持ち帰って参考にさせて頂きます。

Q シウマイ弁当のふたが木の理由
A 冷めても美味しい駅弁に強いこだわりがあり、「経木の折」という木が呼吸をすることで、水分を上手く調節しています。

Q シウマイ弁当のお米はもち米なの?
A 実は普通のお米を使っていて炊き方にこだわりがあります。

「蒸気炊飯方式」という特殊な炊き方を使っていて、水を沸騰させた蒸気の熱で一気にご飯を炊いているからです。

Q なぜ「シューマイ」ではなく「シウマイ」という名前なの?
A 崎陽軒初代社長の野並茂吉という人物が崎陽軒のシューマイを開発、彼の出身地は栃木県で、当時栃木の独特ななまりがあって「シューマイ」ではなく、「シーマイ」と呼んでいました。

それを中国人が聞き、実際の中国語の発音に近いと言われたので、表記も本場に近いものにしようということで、文字に起こして「シウマイ」と名付けました。

Q 醤油入れの「ひょうちゃん」は弁当には入っていないの?
A ひょうちゃんは、シューマイだけのものにしか入っていません。

 

ひょうちゃんは、昭和30年に誕生したもので、漫画家の横山隆一さんが顔を描いており、表情は48種類あります。

現在は3代目のひょうちゃんが使用されています。

3代目のひょうちゃん

 

金色のひょうちゃんは、昨年2015年に60歳の還暦を迎え、赤色のちゃんちゃんこを着た特別デザインのひょうちゃんが作られました。

 

還暦ひょうちゃん

 

ひょうちゃんの顔の表情が一体一体違っていて可愛いです。

このひょうちゃんは、醤油入れだけでなく箸置きとしても使うことが出来る優れものです。

でも、箸は入っていません。www

Q 崎陽軒の創業は何年ですか?
A 崎陽軒の創業は今年(2016年)で108年の歴史があります。

Q 横濱チャーハンはいつ誕生したの?
A 横濱チャーハンは昭和初期に販売開始されて、当時の「ヤキメシ」というお弁当がルーツになっています。

 

「ヤキメシ」は「シウマイ弁当」より歴史が長い弁当になっています。

最後に

崎陽軒のこと深く考えたことがなかったので、興味深かったです。

特にひょうちゃんのことは知らなかったですし、表情がそれぞれ違うということも面白いと思いました。

やっぱり不動の人気は「シウマイ弁当」ですね。