築108年のボロボロ古民家をお洒落な和モダンカフェにリフォームするという「有吉ゼミ」番組内の企画です。

八王子リフォームでお馴染みのヒロミさんですが、今回は客間を客席スペースに改装するところからリフォーム開始です。

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板の間をカウンターテーブルに改装する

板間の段差を利用してL字のカウンターを板間につけます。

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用意した長い板2本と柱5本で、柱を焦げ茶色に着色していきます。

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柱にステインを塗るのに、刷毛を使わないで、布を丸めて輪ゴムで止めた「てるてる坊主」のようなもので、柱を塗っていました。

丸めた布の方が、平らなところを簡単に塗れ、ステインを吸い取ってくれるので、床が汚れなくて良いそうです。

刷毛だとどうしても液が垂れるので、この方法がおススメです。

さらに、一定の濃さで塗れるので、見た目も美しいです。

板間の側面に先程、焦げ茶に着色した柱を直接ビスを留めていきます。

等間隔に柱を並べていき、板間のL字の形に合わせて並べたら、ヒロミさんが鉄工所に特注して作って貰ったという、長さ40cmの特注棚受けを柱にビスで固定します。

特注品なので普通の棚受けに比べてかなり大きいです。

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柱に棚受けを取り付ける際に、少しでも歪むと天板が水平にならないので、水平計を使って慎重にビスを打ち込んでいきます。

細かいところも手を抜かないところが、もはやプロの職人の様です。

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天板を柱と同じ焦げ茶色にステインで着色して、先程ビスで固定した柱の上に乗せます。

天板と柱をビスで固定していくのですが、その前に深さ1cmの穴をいくつかあけていき、その穴の中でビスを打っていきます。

穴を深くあける理由は、

ダボと呼ばれる、木材同市をつなぐ細い棒を穴の中に埋めて穴を隠すためです。

使い方は、ダボに接着剤を付けてビス穴に埋め込み、天板から飛び出している部分はノコギリでカットすると、ビスの頭も隠れて売り物のような美しい仕上がりになります。

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カットしたところも天板と同じ色のステインで着色すれば違和感なく自然な仕上がりになります。

ビス留めとダボ仕上げを比べると一目瞭然、ダボの方が見た目が綺麗です。


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 ダボ

 

ただ古いだけだった土間は、カフェ感満載のお洒落なL字テーブルと早変わりしました。

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土間にカウンターテーブルを設置する

ピザ窯前の土間スペースに3mを超える巨大の柱を立てて、カウンターテーブルを作ります。

もはや個人でリフォームする域を超えています。

土間に立てた柱を固定するのにビスを打ちますが、コンクリートに打ち込む時は、コンクリート専用の「コンクリートビス」を使います。

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普通のビスとの違いはスクリュー部分にあります。

ビス山にコンクリートを削るための切り込みがあるので、硬いコンクリートでも削りながら簡単に中まで入ります。

2本の柱を木枠で繋げてさらに補強します。

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固定されたら、木枠と同じサイズの板で両サイドを挟みます。

これで土台が完成です。

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この前にカラーボックスを置いて、カウンターを作ります。

蓋ありと蓋なしのカウンターボックスを使います。

カラーボックスは1個1,500円程で買えるので、お値段もお手頃です。

はじめに、客席側に蓋なしのカラーボックス3つ並べて、全て固定させたら、漆喰を塗った板を正面に張って、カラーボックスを塞ぎます。

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カウンター裏には、蓋ありのカラーボックスを使用します。

後でキッチン用品の収納ボックスに利用する為に、カラーボックスは塞がず、側面だけ漆喰を塗った板で化粧します。

上から天板を乗せたら、通路が狭いので、天板の角を電動ノコギリでカットします。

さらに、ここから、3枚の長い板と小さい板5枚でカウンターの上に収納型の仕切り壁を作ります。

ビスが打ちにくい場所には、ドリル用のL型アダプターを使います。

どんな狭い場所でもビスが打てる超便利アイテムです。


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 ドリル用のL型アダプター



リフォーム前の何もなかった土間がこちらです。

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カフェカウンターが見事に完成しました。

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カウンターの仕切り壁をさらにお洒落にさせたいなら、シートタイルを貼れば簡単にでできます!!

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DIYに活用できるアイテム

番組で紹介していた、「アドヴァンのガラスモザイクタイル」は、30cm四方1枚で、972円~からインターネットで購入可能です。

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タイル用接着剤を塗った上から、タイルシートを貼って、乾燥したらシートを剥がすだけでできるので、とても簡単です。

天板にタイルを貼るなら、一列だけ外に出して、側面にも貼るのがポンントです。

小口部分に貼ることでより立体的でスタイリッシュに見えます。

メニューボード

メニューボードは、おかずクラブの二人が手作りで作りました。

ラストオリウムのチョークボードスプレーを塗って、板の上からスプレーするだけで、木材が黒板になります。


メイソンジャーの照明

照明は、今流行りのメイソンジャーで作ります。

蓋に穴をあけて、電球用のソケットを通し、蓋ごとゴールドに塗ります。

瓶の部分もプラモデルを作る時のラッカーでオレンジ色に塗ると色褪せた感じにがでます。


瓶に塗っても透明度が保たれるので、光を通すことができます。

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灯りをつけた時に、塗ってない方と比べて見るとオレンジに塗った方が断然明るく、雰囲気があります。

リフォーム完成後の写真

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囲炉裏の中に、植木鉢ごと入れて、ガーデニング用のウッドチップを周りに敷き詰めて、コールマン、バッテリーロックLED ノスタルジアランタンに色を付けて暖かみを出しています。

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キッチンカウンター

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天板にモザイクタイルを貼ったキッチンカウンターが今風に早変わりしました。

土台には、蓋つきのカラーボックスを使用、食器を収納できるようになっています。