有吉ゼミの番組内で、築108年のボロボロ古民家をゆいPとオカリナ、水トアナの3人で、結成されたグループ名「特盛おかずクラブ」が、改修して古民家カフェを作るという企画があります。

これまで3人でリフォームを努力して重ねてきましたが、3人の力ではどうしても手に負えないエリア(板間)があるので、今回はヒロミさんがその板間をリフォームしました。

リフォームに取り掛かる前に、古民家の板間には3つの問題があります。

問題点その① 室内が暗すぎる!!

壁や天井全部が黒色のため、どうしても暗く見えてしまいます。

基本、天井は白などの明るい色を使います。

問題点② 床の基礎部分が腐って10cm以上沈んでいる!!

問題点③ 土間にカフェカウンターを作りたい!!(憧れ)

 

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土間を石畳風の床にする

今回取り出した道具は、ステンシルペーパーという網上のシートで、それを使って床をモダンな感じに仕上げます。

このステンシルペーパーロールを広げて土間に並べ、重なり合う箇所をホッチキスで止めます。

こちらのシート、まるでメロンのような柄に見えますが、石畳風にデザインされています。

ピンクに着色したカラーセメントを上から吹き付けていきます。

もはや業者さんの域に達してます。

この方法は、石を敷き詰めることなく、簡単に石畳風の床が作れるテクニックです。

商業施設や歩道によく見られる洋風の石畳も、シートの上からセメントを噴射して作られています。

↓↓↓↓

ステンシルシートはプレートやペーパータイプ、複写式などあります。

ハサミで自由にカットして小物や壁に柄やアルファベットを装飾することができます。

部屋のインテリアにDIYして使うなら、こんな風に↓↓↓使うこともできます。

 

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石畳風シートの土間が完成

以前は、無機質だったコンクリートの土間がコチラ↓です。

セメントが乾燥したら、床に貼ったステンシルペーパーを剥がします。

すると和モダンな石畳の出来上がりです!!

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沈んでいる床の基礎を補強する

沈んでしまった床を補強する為に使ったのが、鋼製束(こうせいつか)というスチール製の頑丈な資材です。

住宅建築の際に地面と床の基礎部分に挟み込んで、床板をしっかりと支えてくれるアイテムです。

 

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古民家の地面に石材を置いて、その上に束を挟み込み、床板を押し上げていきます。

基礎が完成したら、その上に床板を元に戻して釘で固定します。

貼り合わせが完成すると沈んでいた床は、見事生まれ変わりました。

修復した床に体重100kg以上の人が、上に乗っても壊れる心配がないほど頑丈に出来ています。

個人で全てを修復するには、専門の工具や知識が必要なので、難易度かなり高めです。

もはやプロの職人の腕前なので、真似するのは容易ではなさそうです。

リフォームに興味のある人は、参考にしてみて下さい。